なぜアトピーになるの?気になるアトピーの原因

全身に激しい痒みを伴う場合もあるアトピーに苦しんでいる人は多くいますよね。
特に子どもが発症するケースが多く、見ている家族も苦しい思いをしています。
では、アトピーになる子どもとならない子どもでは、何が違うのでしょうか?
今回は、アトピーを引き起こす原因についてまとめてみました。

■遺伝

そもそもアトピーは「アトピー素因」と呼ばれる体質を持っているとかかるリスクが高くなります。
親が2人ともアトピーの場合は、その子どもは50%の確率でアトピーになります。
また、片方の親がアトピーの場合でも30%の確率でアトピーの症状を発症する可能性があります。
もちろん、発症しない事もあり、必ずアトピーになるとは言えません。

■ダニやカビ、ハウスダスト

アトピーはアレルギー性の疾患です。
アトピーの症状を引き起こすアレルギーの中でも意外に多いのは「ダニ」「カビ」「ハウスダスト」など身近なものなんです。
これらに反応して痒みの症状が表れます。
いくら家中を綺麗にしているとは言っても、全てを取り除く事は難しいですが、
シーツをこまめに取り換えたり、布団も干すようにする、または、なるべく家の中は清潔に保てるようにして、原因になる物を近づけないようにする事も大切です。

■食べ物

特に小さなお子さんは、食べ物によってアトピーを発症する可能性があります。
ダニやカビ、ハウスダストよりは原因になる事は少ないですが、消化器がまだ発達していない小さな子どもは食べ物も大きく関係してしまいます。
危険な食べ物としては、
・卵白
・乳製品
・大豆製品
・米
・麦
などが挙げられます。
ある程度の年齢になると器官が発達するので、食べ物が原因の症状は落ち着いてきます。

夜も眠れないほどにひどい方はここを参考にするといいでしょう。
アトピーの痒みで眠れない悩みを解消する方法
今では、かゆみを解消するサプリメントもあるようです。サプリメントは食品なので、ステロイドのような副作用を心配する必要もありませんね。お子さんから、大人まで万人に効果的な治療法かもしれません。

■まとめ

アトピーの原因は1つではありません。
遺伝の場合は仕方がありませんが、食べ物やダニなどが原因であれば、防いだり、悪化するのを止める事は可能です。
なるべくなら危険因子を排除して、お子さんがアトピーになる原因を断つようにしましょう。

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